フィードバックを大切にする

<失敗から学ぶということを教えてくれるのが次の言葉です。

・失敗はない、ただフィードバックがあるだけ

この言葉からどのような印象を受けますか?
ここから得られるのは、行動した時に得られるのは、
結果だけだということを教えてくれます。

・うまくいく結果
・うまくいかなかった結果

この2つです。

まずは、ここが重要です。
あくまで結果です。

結果までだけで見てしまうと、人によっては、落ち込んで終了ということが
あるかもしれません。しかし、実はもうひとつセットにして考えるべき
項目があります。それは何だと思いますか?

それは改善です。

例えば皆さんの趣味や夢中になっていることを思い浮かべて下さい。
思い浮かべると、好きで夢中になっていることに関しては、
何か行動を起こしたら、起こした結果が良くても、悪くても
お構いなしに考えませんか?

・うまく行っても、より良くなるためにはどうしたら良かったか?
・うまく行った中で、編成店や修正点があるとしたら何か?
・うまくいかなかったけど、どこを改善したらいいのか?
・どうすると、次はうまくいくのか?

など考えながら、常に進化していると思います。
お伝えしたいことは、これは、ビジネスや仕事でも同じです。

ビジネス上での行動、ビジネス研修で学んだ内容の実践など、
全ての行動には、改善点がぞんざいします。

それこそが、次の行動につながる学びになります。

つまり、「失敗はない、ただフィードバックがあるだけ」とは、
あるのは結果だけで、そこから学ぶことができるということを
教えてくれています。

次回は、どのように上手くいかない結果から学ぶのかを
ご紹介していきます。ヒントは質問です。

優先順位をつけて行動する

ビジネス研修をみんなで受けたとします。

恐らくアイデアがたくさん出てきたと思います。
例えば、NLP資格のセミナーには、経営者さんの
ご参加が多いのですが、従業員さんの教育のために、
社長や会長が自ら学びに来ることは少なくありません。

そして、ある経営者さんは会社に戻り、
自分が使い、理解して、人に伝えられるように噛み砕いたときに、
従業員さんたちの研修を開くと話していました。

その時に、一つのテーマに対して、
NLPに基づいた学びを得た従業員さん達は、
仕事に対して、たくさんのアイデアが出てくるそうです。

研修時間が時間内に終わらない程に、
たくさん出てきます。

すばらしいアイデアがたくさん出て来る中で、
一度に全てを行動するわけにもいかずに
優先順位付けするそうです。

前置きが長くなりましたが、
今回は、優先順位の話です。

優先順位をつけることで、
行動がしやすくなります。

では、もしも優先順位が付けられない、
混乱してしまっているという場合は、どうしたら良いでしょうか?

こんな時には、やり方があります。
先ほど、NLP資格のセミナーに関して触れましたので、
NLPの内容をお話させて頂きます。

目的や価値基準が明確であることが前提の話とさせて頂きます。

それはクライテリアの優先順位付けです。
クライテリアとは、価値基準のことを指しています。

この場合は、クライテリアと一緒に学ぶ優先順位付けのやり方です。
複数の選択肢がある場合に、総当たりで、1つずつを比べていきます。

そして、全てに優先順位をつけてしまい、
優先度の高い上位のものから行動していきます。

ただし、緊急でなくても、今後間違いなく必要なものには、
時間をほんの少し割くことも大切です。

改善したい行動の肯定的意図は何か?

「今よりもスムーズに結果を出せるようになる」

前回、NLPセミナーで学ぶ、肯定的意図について学びました。
今回は、具体的な肯定的意図のワークをご紹介させて頂きます。

もしも、皆さん自身の改善したい肯定的意図が分かったら、
止めていたブレーキを外して、結果を出しやすくすることも、
必要以上の心の中の葛藤も改善されていきます。

では、NLPを福岡で学んだ女性の例から
ご紹介させて頂きます。

NLPを福岡で学んだ女性は、まずは、
改善したい自分の行動を明確にしました。

そして、その改善したい行動に対して、質問を投げかけます。

その流れをまとめるとこうなります。

1、改善したい行動を選ぶ

2、選んだ改善したい行動に対して質問をする
 ⇒その行動を取ることによって何が得られますか?

 ⇒またはその行動を取ることで何を教えようとしてくれていますか?

このように、NLPセミナーで学ぶ肯定的意図のワークは、
質問を中心に行ないます。

そして、この質問を繰り返していきます。

NLPを福岡で学んだ女性の場合は、
「部下に仕事を任せることができない」でした。

現実は、任せないと仕事は進みませんので、
任せるのですが、できるだけ自分で
行わないと安心できないということでした

ここに対する行動の肯定的意図を探時、
先ほどのような質問を連鎖的に繰り返していきます。

つまり、質問⇒答え⇒出てきた答えに対して質問⇒答え
という感じで繰り返します。

その中で、誰が見ても、聞いても、感じても
「これかな」という答えや、その人にしかわからない答えが出てきます。

それをキャッチしたら、それを満たしてみます。
つまり、満たすために、何かの行動を行うことになります。

つまり、ある特定の勘定の満たし方は、
今まで行なっていた改善したい行動以外にもあるということです。

NLPを福岡で学んだ女性は、肯定的意図のワークを行なうことで、
気づいたら、部下を信頼できるようになってきたそうです。

それがビジネスにも生かせるということです。

葛藤を解消して実現能力を高める

ビジネス研修などでは、
あまり多くの会社で取り上げてはいないと思います。

多くと言うよりも、ほとんどではないでしょうか?

なぜならば、あまり知っている者どうしで、
大勢ではやらないほうがいい内容です。

それは葛藤の解消です。

私たちが望んでいる結果を手に入れる為に、
イメージをしましょうなどのことを聞くかと思いますが、
これは無意識を活用していこうというということです。

では、無意識を活用して、実現能力を高める際に、
もっとも大切な事はなんだと思いますか?

それは、心の中にある感情的な課題を解消することです。
それが心の葛藤です。

無意識レベルでは多くの場合、葛藤があったりします。

この葛藤の中には、小さい頃から持ち続けている課題
が含まれています。

実は、この課題が自分の望んでいる結果の実現を
妨げていることが多々あります。

それは自己啓発や研修の内容により呼び方や表現の方法が
違うことが多々あります。

心の闇ということもありますし、人生の課題とも言えますし、
様々です。

一つ確かなのは、無意識に自分の恐れや不安を作っている
原因がそこに存在していたりします。

NLP心理学では、その葛藤のことを肯定的意図と呼んでいます。

肯定的意図は、表面的には私たちのマイナスを
生み出している、足を引っ張っていると思われがちですが、
実は、私たちを守り、幸せにするために存在しています。

今回の話でお伝えしたいのは、
自分の心や課題と向きあい、それを解消や解決していくことで、
人生は、臨んでいる方向へ進みだすということです。

NLPセミナーで学ぶ、肯定的意図については、次回にお話していきます。

研修内容を脳に焼き付ける

NLPセミナーでは、モデリングという
新しい、あるいはレベルの高いスキルなどを
身につけるためのテクニックがあります。

今回のお話では、そこに関連している
お話をしていきます。

ところで、皆さんが受けているビジネス研修とは、
どのような内容でしょうか?

とても重要なのですが、
もしも、自分たちでビジネス研修を企画したり、
選ぶことが出来るとしたら、次のような研修を
選ぶことで、研修後の成果や結果、熟練度が
大きく変わってきます。

それは、プロフェッショナルのデモや
実技の実践や生の実践が豊富にあるところが
とてもいいです。

どうしてだと思いますか?

ここには理由があります。
それは、概念や基本的な知識
やり方、手順なども大切です。

同時に、とても重要な車で言う片側の車輪が
あります。それがデモ、実技、実践です。

車の片輪づつの関係だと思うと分かりやすいです。

例えば、ビジネス研修でとても素晴らしい営業のスキル
を学んだとします。その場で学びながら、皆、
レベルアップして、自分が受け取れる範囲で
多くの学びを得ることができます。

しかし、それだけで中期的、長期的に見た時に、
本当に成果を出し続けることができるのか?

実は、出来る人は出来ます。
しかし多くの人は出来ません。

脳にイメージを焼き付けないと、
プロのやっている内容を忘れます。

NLPセミナーに出て、皆さん自分なりのペースで
成果や結果をでしていくのは、基本と実践にプラスして、
プロのデモや実践、実技を見て脳と体で学び、
確信と復習する材料を得ることができるからっです。

そんな視点でビジネス研修を選ぶことも出来ます。

相手のメリットを伝える

コミュニケーション能力を身につけることで、
仕事の活かしてていきたいという方は多いですよね。

ところでお客様へ「メリット」は伝わっていますか?

男は何かのビジネス研修を受ける際に、
結果が出るかどうかのみに集中しているケースが多いです。
当たり前ですよね。

つまり、ビジネス研修で何かを伝える際に、
明確なメリットや内容を伝えながらも、結果を出していける、
出せそうだなどのイメージが出来るように伝える必要があります。

女性も同じです。
仕事においてのビジネス研修ですから、
当然結果を描いてイメージしているはずです。

どうじに、男性よりも女性のほうが
NLP資格のセミナーでいう「プロセス型」で
イメージする方が多い傾向があります。

ですのでプロセスや結果をイメージ出来るように
伝えていく必要があります。

NLP資格のセミナーで教えている先生がいらっしゃいますが、
セミナーの中で、ワークを体験するので、受講生に内容も、
成果も、期待も伝えやすいのですが、それでも講義の面では、
プロセスと結果をイメージできるようにしているそうです。

更に、広告やマーケティングに携わる方も同じ事をお話されています。
いかにイメージしてもらえるように話して、伝えて、表現するかで、
集客にも、売上にもつながると。

ある意味では、結果に対するイメージを持っているほどに、
実勢にセミナーや研修を受けた時に、結果を出しやすいそうです。

そして、セミナーや研修を申し込む前の段階で、
どれだけイメージするかで、感情のスイッチを押すそうです。

今回は、イメージをしてもらう。という話でした。

対話する力を身につける

話し合いの際に、ただ勝とうとしていませんか?

ここは大切なポイントです。
ただ単に勝とうとして話をすることほど
非生産的なことはありません。

なぜならば、目的からずれることがあります。

大きな自分の目標に対して、
今、目の前にある自分の目的に対して、
達成するために良いものは取り入れて、
更に良いものを作り出したいならどうしますか?

ここでとても大切になるのは、
ダイアローグです。

ビジネス研修でスキルを見につつ、
発想やアイデアを形にする際に大切にしたいこと。
それはダイアローグです。

対話をすることで、自分の中にあるアイデアを進化させて、
より生産的なものにしていくといいかと思います。

では、どうしたら生産的なコミュニケーションをすることが、
できるようになるのでしょうか?

それは、ただ言い負かせばいいという気持ちを手放すことです。
どうですか?とてもシンプルです。

このダイアローグは、相手を認め受け入れながら、
相手がどういう背景でそれを話しているのか、
そこも学ぶことができます。

お互いの知恵や知識、専門分野のじとを学び合えるのも
この対話のいいところです。

ポイントはお互いが、価値有るものを生み出そうという気持ちと、
目標に対して集中していることです。

そして、自分の頭の中が一番だという執着を手放して、
コミュニケーションを取ります。

もしも、2人で話す場合は、どちらか一人がダイアローグをしていれば、
相手も次第にそういうモードになってきます。

複数の場合は、ファしイリテーターが大切なキーマンになります。
NLPを福岡で学んだ女性は、プレゼンテーションとコミュニケーションの
スキルを学ぶことで、より生産的な会議をできるようになったそうです。

質問を持って活用の仕方を考える

ビジネス研修の中には人間関係などで、
パターンやタイプを見極める内容もたくさんあります。

それは例えば、
交流分析や心理学やNLPや様々な分析のツールを
通して、相手のタイプやパターンを見極めて、
効果的なアプローチをしていたりします。

今回のテーマは、問いを持って活用の仕方を考えるです。
前回の話にも、通じるものがあります。

では、具体的な話で一緒に学んでいきましょう。

NLP講座では、メタプログラムやLABプロファイルというものが
存在していまして、相手の使っている言葉から、その人の持つ
傾向や特徴を捉えていきます。

そして、その捉えたパターンやタイプに合わせて、
影響力のある言語を使って、コミュニケーションを取っていきます。

そうすることで、相手の心に響きやすいコミュニケーションを
取っていくことができるようになります。

では、このNLP講座で学べる、メタプログラムLABプロファイルは、
効果的なのでしょうか?

結論からですが、結果を出せます。
ただし、ポイントがあります。

表面的なことのみを捉えていくと、
応用できません。

なぜならば、あることをしないと、
結果につながらないのです。

理由は、パターンに完全に収まるほど人間は単純ではないのです。
それは感情というものの存在があります。

つまり、メタプログラムやLABプロファイルなどで、
相手のパターンやタイプを知ったら、その上で、
そのパターンやタイプを前提にして、相手のことを
察してくことが大切になります。

今、何を考えているのだろう?
今、何を感じているのだろう?

こうして、想像力を働かすことで、
より、相手に対して適切で、影響力のある
言葉や表現を使うことが出来るようになってくるのです。

それは、表面的な解釈では気づけない部分でもあります。
ビジネス研修での学びは、こうした工夫と思考の上で、
更に効果的なものとなっていくのです。

結果を出すためにはどうしたらいいか

ビジネス研修での学びを成果や結果につなげるために
どうしたら良いと思いますか?

実は、非常にシンプルです。
NLPセミナーを教えているトレーナーさんの話しでは、
とにかく活用するということが大切とお話してくれています。

つまり、学んだことをすぐに実践に移すことが大事なのです。
しかし、ビジネス研修でも、社員研修でも、
学んだことを実践する人は僅かなのです。

では、どうしたら実践する習慣を身につけることができるのでしょうか?
それは、目的意識と一緒に学ぶことです。

具体的には、何のために学ぶのか?
どのような成果を出したいのか?

そして、この点が明確だとしても、
どのように活用できるのか?

実は、この点も常に考えなければいけません。
とても大事です。

最初はいいのですが、いつまでも
ビジネス研修で学んだことをそのまま
頭をつかうこともせずに使っていると、
活用の幅が広がりません。

例えば、NLPセミナーを教えている先程の先生ですが、
ニューロ・ロジカル・レベルというNLPの内容がありますが、
根本的な考え方を学ぶことで、NLPセミナーで学ぶ以上の
活用の仕方があるといいます。

例えば、ニューロ・ロジカル・レベルというのは、
ビジネス研修でも取り上げるとおもしろいのですが、
私達のセルフイメージを高めることに役立ちます。

そして、使っているうちにビジネスでも人生でも
あらゆるテーマでも活用できるようになるのです。

現状の認識、分析、課題の発見、目標設定など、
考え方のフレームとしても活用できるのです。

つまり、自分の頭で考えて、活用していくことで、
多くの形で、実践や活用をすることができるのです。

ビジネスで結果を出すために

ビジネスマンさんで自分のレベルを高めるために、
能力を磨きたいと考えて、研修やセミナーを受講される方も
たくさんいらっしゃいます。

同時に、ビジネス研修の一環として、企業内で研修をしたとします。
その際に、結果を出す方と出さない方がいらっしゃいます。

もう少し観る視点を変えてみても、
行動や思考に変化が出始めている人と、
何も変わっているように思えない人の両方がいます。

一体、何が違うのでしょうか?

今回は、その違いの一つとして、
実践という視点から考えたいと思います。

実は実践している方は、当たり前ですが、確実に変化と成果を手にします。
同時に、実践したいと思っているのに、実践できないという方もいらっしゃいます。

ところで、もしも実践していない人が、
実践できるようになったとしたら、ビジネス研修後に何があったんでしょうか?

今回はNLPを大阪で学んだ男性の話をお聞きしましょう。
彼は、全然、実践しないタイプの方だったそうです。

いろいろ勉強をして、ビジネス研修も受けて、
気持ちはあるけども、行動しないのです。

では、このNLPを大阪で受講した彼は、
どうして行動できるようになったのでしょうか?

それは、はじめの一歩を学んだからです。
大きなハンバーグを一口で食べられないから、
ひとくちサイズに切って食べるのと同じです。

行動も、できることから行うのです。
そして、当たり前のことでも、適切な質問のもとに行うと
変わることもあるのです。

大阪の彼は次のような質問をしていました。
「もしも、今からできることがあるとしたら何だろうか?」

皆さんも、脳に質問をしてみてください。